『テイルズオブヴェスペリア』エンディングまでクリア
2025/09/01 ※再掲

面白かった~! ED流れてすぐ終わりなので、この世界もっと見たいよ……。
後日談とか……ないんですか……。その前にサブイベントか……。
プレイ時間は計30.5時間でした。事前情報の40-50時間より早く終わったのは難易度easy、足が速くなるブーツ、迷ったらすぐ攻略見た、途中でレベルDLCを使った、からかな~。あと攻略見てるときに頻繁にスリープにしてたからゲーム機に向き合ってる時間より3-4時間は少なくレコードされてると思います。
本当は、もっとじっくりやるべきだったのかな~と思いつつ……ここまでの大作RPGは初めてだったので、まず一つクリアできたというのが自分としては良かったです。
プレイしたきっかけはRPGのオススメを相互フォロワーさんに聞いて、挙げてもらった中で一番買いやすかったからだったかな……。他はDSとかシリーズの別作品積んでるとかで、Switchでリマスターだったのが買いやすかった。
特に心に残ったのはカロルの存在ですね。自分でもカロルがこんなに好きになるとは思わなくてビックリしている! 久々に下心(スケベ心)のない「好き」でした。
ポケモンもCaligulaもドラクエも主人公=プレイヤーなので、主人公≠プレイヤーなRPGは初めてでした。序盤に慣れなさがあったけど途中からは違和感なくなった気がする。
コマンドバトルじゃない3D戦闘、下手すぎ! やること多いよ~ッRボタン全然使えないよ~ッ指が変になるッ。
エンカウント率が高いのもあって雑魚戦は基本的にはオートでやってたけど、ボス戦までオートは面白みがない、というかボス戦って攻撃避けるのもアイテム使うのも大事だからオートだと普通に負けうる、としてセミオートで頑張ってました。マニュアルは、慣れてないと無理ですね。
なんかあの…燭台に火をつけるボス戦とかオートだと火をつけてくれないしね。
ザギの動きがトリッキーすぎて格ゲーの動きやめてください! になってた。楽しかったのはやっぱアレクセイ戦。デューク戦も楽しかったけど「負けて1からやり直すのは嫌ッ!」の気持ちのが上回ってた。やっぱド派手な全体攻撃を連打してくるボス敵、好きだな……。脳が健康になる。いや当然「こいつ秘奥義使いすぎだろ!!!!!😡😡😡」の気持ちも嘘ではないのですが。
ワールドマップで迷いすぎて延々と地図とにらめっこして上空をぐるぐるしてたけど、船やバウルの操作は楽しかった。後半には攻略サイトとにらめっこでしたが、二週目はもう少し地名と場所を覚えられるといいね……。
こういう、今までやったことがなかったことをたくさんクリアできた、のでやって良かったです。
特急プレイでシナリオに読み込めてないところかなりあると思うけど面白かった!
キャラクターいっぱい出てくるのにまとまってるのが一番すごい。この長さだからこそ出せる深みというか「仲間と積み上げた信頼」ってあのなが~い冒険を体験したおかげだよなあ。
一人も死ななかったのほんとうに嬉しい。最後までパーティに欠けなくてよかった。
サブイベントで補足されてるところかなりあるらしいので、見方が変わるところたくさんありそう。
主人公・ユーリの話。
個人的にはラゴウとキュモールを殺したこと自体はやって良かったことだと思っている。キュモールなんか直接血を浴びてないだけでかなり胸糞悪い大量虐殺者じゃないですか? これが裁かれないかもしれないって考えただけで嫌なんですけど……。
そのうえで道中で一番ひっかかっていたのはユーリの罪がどう扱われるか、だったと思うんだけど恩赦が下りるみたいな話ってどうなったんだっけ?なんかフレンとヨーデルが話してた気がするけど、EDの雰囲気からして恩赦は下りたんだろうし、誰かがユーリを糾弾する必要ってあんまない気がする。
アレクセイ戦でEDだったらユーリが牢屋に数年入ってケジメをつけた、として出てくる可能性もあったかもしれないが、情状酌量の余地大有りかつ事が世界に明らかになれば市民は減刑嘆願書を出してくれると思います……執行猶予は……また法で裁けない悪が出てきたらユーリは殺すので無理かもしれない。
ただ、そもそも「ユーリの殺人の原因になった腐った法で裁いたところでケジメの意味すらない」し、本編ED後は「それどころではない」状況だし、ヨーデルが即位後に法や騎士団の在り方が変わったとしたらユーリって裁く部分ないと思うんで、物語としては恩赦が飲みやすいんですよね。
あとはユーリ本人がどう思ってるかだけど、語られるのがスキット内だったのは惜しかったかな~。できれば本編の会話上にすべて組み込んで欲しかった。結局どう扱われているのか? がちょっとわかりにくかったため。でも「みんなで罰を受けよう」でみんなが合意するシーンは本当に、よかったね……。
作品のテーマである「正義」「「正義」を貫き通すRPG」については、ユーリとフレンの対比より、ユーリ"達"とデュークの対比のがしっくりきたかもしれない。話し合いが平行線でどっちにも理があってラスボス戦に入るまでの流れが良かった。
ただ星喰みについては「法で裁けない悪」の規模を超えているのでフレンとの話、ラゴウやキュモールの話に戻りますと。
そもそも「個人」ができないこと、背負わなくていいことをやるために「国家」や「法」というものがあるのに、それが腐っているから「個人」がやらなきゃいけない状況になってしまったのだから、法の側にいる人間は相手を責める前に、いや責めるのは良いけどまず内側を是正できてないことを悔やんでほしいですね。フレンはもとから苦悩し、悔やみ、是正しようとしていたからこそユーリを責めるのは当然なのですが……。
例えばあの砂漠の町で、子持ちの父親なんかが家族を守るために……って衝動的にキュモールを殺してしまったとして、兵士に殺されるとか、圧政者はいなくなったけど親子ともども精神ズタズタ、とかにならなくて良かったじゃないですか~と思ってしまう。というかどっかの町では既にそんなことがあるのかもしれない。ユーリみたいな精神と立ち位置がってようやく「恩赦」が現実的になる、のならやっぱ誰かが(ユーリが)やるしかなかったんじゃないかなあ……。
ユーリ、罪悪感がないのは当然としても最初から一人で殺して一人で振り切ってる(これすらゲーム開始前までの積み重ねが窺えるのでは唐突ではない)から怖くはあるんですけど、仲間とワイワイやってるお兄ちゃんの側面も失ってはいないから「強い」と思う!

タイトル画面とEDの対比、好き~!
アレクセイ戦前(第2部?)とアレクセイ戦後(第3部?)で話の雰囲気がガラッと変わるけど、どっちも面白かった。面白さの種類が違うけど、個人的に好みなのは第3部でした。仲間がみんな揃ってて同じ方向を向いてて、話が分かりやすいのが良かったのかもしれません。
あとは二週目でサブイベント、ほとんどやってない料理、をゆっくりやっていこうと思います。レコードの引継ぎだけやったからスキットもなるべく見たいな!
時間あったら秘奥義も出せるようになりたい。奥義は出せるしゲージも3つ溜まってたけど、恐らく技が敵に当たってなくて秘奥義に派生してない? のかな。二週目終盤になったらちゃんと練習してみます。
【メモ】
・スキット発生率34%。これは発生してても読んでないやつが多いからこうなってるのか、発生した(見れるようになった)のがこれだけなのかどっちだろう。
・サブイベントの発生条件見てて、明らかに私が発生できなそうなのを一番目に見ちゃったからこれは、できるやつだけやるか……!
・小説と並行してやる!と息巻いてた中盤以降、そんなことは不可能だったのでゲーム→充電中に家事→ゲーム→充電中に筋トレ、という生活をしていた。のだけど、アレクセイ戦が近づいて以降はもう話が気になって気になって、ずっとケーブル繋いだままプレイしていました。「物語」に触れる上で、やっぱ「一気にクリアまで駆け抜けたい」「性格がコツコツプレイに不向きすぎる」のは変えようがないな~と思った。でも「キリのいいところでセーブしてちゃんと寝る」はできた! えらい。