『テイルズオブシンフォニア』感想
2026/06/02
約39時間で1周目終了!
面白かったです。システムやシナリオについて少し書いた後、Twitterで流していた実況メモの抜粋+追記を載せてます。
【システム】
フリーランのない横移動に最初は戸惑ったけど、なんだかんだで一番楽な戦闘でした。
難易度Normalでもゴリ押しでボスに勝てる、ありがたいことです。
ロイドを操作キャラにして裂空斬!で雑魚もボスも乗り切り、宝箱モンスターにひっかかった時以外は一度も全滅しなかった。
戦闘のメンバーはちょいちょい変更入れながらも中盤-終盤は【ロイド/プレセア/ジーニアス/リフィル先生】で固定。
ハーブで回避を盛ったプレセアに動き回ってもらい、後方でジーニアスに全体攻撃魔法を唱えてもらい、リフィル先生に回復をしてもらい、ロイドで攻撃してはアイテムをざかざか使いまくる。
他ゲを経て、私にとってRPGは戦闘技術の選択肢が豊富なこと自体が楽しいというより、その豊富な選択肢の中で自分なりの戦い方を理解して使いこなすまでが楽しいんだな~と思いました。(まだRPG初心者を名乗らせていただきたい。)

サンダーブレードがかっこよくて好きなのと、リザレクションの強さ美しさには惚れ惚れしました。
ただ仲間の戦闘AIってあまりよくなくて……一回技使って棒立ち数秒、みたいなのを繰り返すのだけ、作戦をどう変更しても治らなかった。あと後衛に指定してるのに敵の中央に突っ込んでくるやつ! あれはなんなんでしょうか。
Switch版のバグには運良く1回しか当たらず、ロードも長すぎるということはなかったです。
イベントスキップや文章オート機能がないのは2周目で困るからどうにかしてほしい。
あとダンジョンのパズルが難しい上に時間がかかりすぎて、途中でギブアップして攻略サイトを見てしまいました。中盤の神殿ほんと鬼だった……。
3Dのグラフィックも、他2作よりは古くはあるんですけど、色が濃いのと人形のような動きが私の目にはありがたかった。画面がすごく見やすい。街の外を移動中に上下の視点移動ができない(なぜか地面を見ていて敵の接近に気が付けない)のだけけっこうストレスだったけど、後半は徒歩移動がほぼないのでまあ……いいかな……。
また、私がめちゃくちゃ方向音痴なせいで街から街への移動がままならない、というシステム以前の問題にぶち当たったりしました。

クラトスに指摘される。地図が読めなくて恥ずかしい
【シナリオ】
そもそもジアビスのオチがかなり辛かったので、ハッピーエンドを求めていました。同じ脚本家さんで、しんどい話ではあると聞いていたけど、結果的にすごく良かった。
パーティメンバーが死なないというのは、すごく嬉しいですね。
選択肢次第では死ぬらしいけどそこを通らなかったのと、たぶん2周目でもそっちには行かない気がする……。
ただ人死にはかなりある! 意味もなく殺される人々、策略のために殺される人、誰かを助けるために死ぬ人、使命のために死ぬ人、悪いことしたから殺すことになった人、死後も苦しめられる人。
利害の一致で手を組むことになったボータが、良いキャラだったので死んで悲しかった……。

かっこいい
元凶であるミトス・ユグドラシルとの会話で、「迫害されている者はどこに行けばいいのか」問題に対してロイドが「どこでもいい」「悪くないなら堂々としてろ」と強い者にしかできない返答をしていた(「みんながロイドみたいに強くはないんだよ!」)けど、実際に個々人がそんな強く生きられないとしても、あのくらい言い切ってくれる人間だからこそ仲間はロイドに救われるんだろうなと思った。弱いことが悪いというより、復讐したり殺戮したり差別で返すのは悪い弱さで、そういう心だから問題から抜け出せない……というか新しい問題を産む。
本当にもう動けなくなってる人にとってロイドは毒かもしれないけど、迷っている人にとってはロイドの真っ直ぐさ、折れなさは救われるし頼れる。かなり好きな主人公でした。
【私の好みの話】
ヴェスペリアの第3部とシンフォニアのシルヴァラント編が一番好みの雰囲気だな、と感じたので、それに近いものを探したいという気持ちがあります。たぶん、「パーティメンバーの仲が良くて、「頑張るぞ~!」になってるファンタジーもの」が好きっぽい、くらいふわふわしたイメージがある。逆に、ギスギスしたり裏切られたりがある複雑な人間関係、みたいなのは、話としては面白いし楽しめる(嫌いや苦手ではないし、盛り上がるからむしろ進んで読みたくはある)けど、並べた時に好みなのは前者だな、という感じ。
私はキャラクター萌えが強い質で、「作品内で生き残ったキャラクターの後日談」を想像するのを楽しみの一つとしているため、こういう好みになるのかもしれない。

memo
以下がTwitterで流していた実況メモの抜粋+追記です
5/24-
・キャラグラに古さがあるけど布とか革の質感すごい
・勇者ミトスは死んだ? 生贄として木になったんじゃないのか?(理解力ゼロ)
・コレット、可愛すぎる。ありえないくらい萌え萌えの始まりなんだけど
・天使になる、あきらかにいいこととして描かれてないしコレットはもう完全にお別れのつもりで辛い
・ロイドの「やつらさえ(ディザイアンが)いなければ」、うおーーーー!!!!になった。人間とエルフとハーフエルフが別物で、かつ悪いやつだと思っているとこういう発言が出る。でもドワーフに育てられたし魔物の友達もいる。絶妙~!
・街の人の反応から見るに、先生とジーニアスがエルフだってのは周知の事実なんですよね?
・一番最初にディザイアンの話が出た時、イメージしたのは四つ足の魔物だったので人型を取っていて他の人間と同じように喋るし知性があるし文化を築いている時点でびっくりなんだけど。人間牧場とかいう悪事は別として。
・ワンダーシェフだ! 顔かわいいね。

手紙シチュだ!
・アップルグミ、武器や防具の値段を考えると一個が高すぎるぞ
・ウェイトレスも学問バトルもやってる場合か!?すぎるけど萌え萌えイベントだからどうでもよくなった。あと、称号を付け替えるとレベルアップ時に上がるステータスが変わるので称号を集める理由にもなるんですね……。
・OPの雪降る街で寄り添うシーンヤバくないですか!? この二人がこんな感じになるの今から楽しみすぎる
・ジェイドの「敵のフォニマーを放置しない!」が聞こえる(幻聴)
・クラトス、うるさくて面白い
・リフィル先生、あまりにも体罰教師すぎてヤバいのに面白さの方が勝る
・おもしれー大人ばっかり
・コーヒーのシーンってこんな序盤だったんだ、というのと、な、泣ける
・ロイドはここで「ごめん」って抱き寄せられる人間なんですね……

お互いに謝ってばかりで辛い
・しいなにかかってる負担重すぎませんか!? 契約ってパーティメンバーそれぞれが……ってわけじゃないんだ。
・TOV1周目料理なし、TOA終盤だけ料理、だったけどシンフォニアは料理しないと死ぬ!って感じだ……
・TOV2週目はジュディスにサラダを、レイヴンにクレープをたくさん作ってもらった
・3D移動自体は流石に3作もやって慣れたけど方向音痴は治らないのでハイマに辿り着けず10分経過……20分経過……めっちゃ近くだった……
・ジーニアスの恋心、「自立」への動線なのかな~
・家族でずっと一緒な姉や、抜けてるけど頼れるずっと一緒にいるって言った友達とは、全然関係ない外部の人間と関係を築くって話なのかな!?
・プレセア、萌え萌え………
・少年ミトス、怪しすぎる。チャットの絵がユグドラシルに似すぎ。
・姉がマーテルかロイドの母親の可能性ある(ミステリの消去法だ)
・チャット(※スキット)、読み飛ばしたらダメそうな話がめちゃくちゃ多いぞ!!!

これはただ可愛いだけのスキット
・結構前だけど占い師のとこで確認した時にゼロスくんの好感度だけ最悪だったんだけどそもそも上がるタイミング(ゼロスくんに関わる選択肢)自体がめちゃくちゃ少なかったよね……?
・→終盤になってゼロスに従うかクラトスに好意的な反応を示すか、の二択が増えてきたんですけど……?
・リーガルって恋人のこと「我が片翼」って形容するの?????
・ジーニアスめっちゃ揺れてるけどしょうがないよな~~~! これに関してはあんなに辛い思いしてきてイセリアで「私にとっては大きな一歩」って言ってたリフィル先生が揺らがない(そんな素振りを見せない)のが大人だな~!と思う。経験値の違いだ。

萌え萌えスキット
・クラトス=父親判明時、コレットに対して迷わなかったことがロイドの迷いに返ってくるの優しい話だ
・フラノールのとこ、良い話すぎて(泣)(泣)(泣)
・近くに行っていい?のところで実際はOPみたいに寄り添っているのでしょうか!?
でもあの後景色を眺めながら二人はお互いの優しさを感じて決意を深くするのでしょう……(泣)(泣)(泣) 萌えすぎておかしくなりそう、と美しい心と贈り物に涙、の行ったり来たりで脳が整う
・仲間が全員死んだが死ぬ瞬間を見てないから最後に駆けつけてくれると信じているぞ!!!
・仲間に頼ってたから一人で戦うの嫌~~~~~~~~ッ
・みんな無事な上に俺より先にいる!!!!? ゼロス良い奴じゃん♪
・リフィル先生の厳しさがロイドを思ってのことだと、ロイドにちゃんと伝わってるの目頭が熱くなる
・二人の父親から刀受け取るの熱すぎ!?
・最後に仲間を迎えに行くのめちゃくちゃいい

しんどい
・あのさ~エルフの村でジーニアスとリフィル先生を置いてかなきゃいけなかった時、ただ立ってるだけなのに二人の後ろ姿がめっちゃ辛くて……
・ロイド…………………………めっちゃ好き……………
・ロイドとコレットが手を繋いで降りたところでキャーッ♡ってなった
・世界 不安定すぎるぜ
・パーティメンバー誰も死んでない
・ゼロス、あんま裏切者感がなかったな~。あと選択肢の謎について攻略を調べましたが、理解した。進め方によってゼロスが死んじゃうのか……。というか最後の集合イラストにクラトスがいなかったの今気づいたぜ。個人的にクラトスの立ち位置は特殊で、パーティメンバーではあるけど父親だし天使だし別枠な感じがする。
・道中しんどいと聞いていたけどロイドの強さがコレットじゃなくて世界を選びかけた時と父親判明時くらいしか揺らがなくて、あんまり精神的にキツくはなかった
・「迫害されている者はどこに行けばいいのか」問題に対してロイドが「どこでもいい」「悪くないなら堂々としてろ」みたいなこと言った時、あの町長?イベントで窘められた「みんながロイドみたいに強くはないんだよ!」がよぎったけど、実際に個々人がそんな強く生きられないとしても、あのくらい言い切ってくれる人間だからこそ仲間はロイドに救われるんだろうなと思った。
・弱いことが悪いというより、復讐したり殺戮したり差別で返すのは悪い弱さだ
・わたくしはレムの塔を思い出しちゃったので、「自己犠牲」や「迫害」をテーマにシンフォニアの後にジアビスを作ったのって面白いな~と思いつつ、このテーマで「納得」とか「白黒つける」のって不可能かもしれないと思った
・少し前にみんなの年齢見るために公式サイト見に行って、コレットのとこに「神子である自分に対して気さくに接してくれるロイドに、淡い恋心を抱いている。」って書いてあってキャーーーッ!!!かわい~~~ッ!になったんだけど
・ロイドって恋愛感情ありますか?

ロイドの隣をいっしょに歩けたらいいな、
の返答がこれなの胸キュンすぎる
・出会った時とはすべてが変わってしまったから「クラトスを船に乗せる」、叶わないんだろうな。
・OP2つ収録されてるの知って見たけど、こっちも聞いたことあった。どっちも良い曲だけど映像に合ってるのは一曲目だな~。一曲目は移植によって歌ってる人が変わった?と書いてあって、聞き比べても同じ人に聞こえるぜ……ってなってたら名義が違うだけだった。
・OPの最後にエクスフィアが写るのいいよね…。余韻が完璧。
2周目をやる時のためにGRADEで諸々を引き継いだデータを作ったけど、やるかは未定。
短いものからやっていきたいので、テイルズオブシリーズで次やるならDS作品の予定です。
幻想水滸外伝をやるためにPlaystationを買ったからディスティニーが買えるんだけど、Playstation2を買う予定はないので移植を待った方がいいかな……。