『OCTOPATH TRAVELER Ⅱ』プレイ日記④


面白くてメモすら取らず2週間ほど経ってしまった。毎日書けない場合はプレイ日記という形態を取らない方がいいのでは? とはいえオクトラⅡは最後までプレイ日記(と言い張る)スタイルで行くつもりです。スクショやゲーム内あらすじを振り返りながらのメモ書きになるので読んでてあまり面白くはないと思う、というか書いてても面白さというより記憶するためでしかない。


このゲーム、戦闘がかなり楽しいです。が、レベル上げに適したダンジョンを見つけられず、十数分もぐって1-2Lv.上げたら引き上げる……な感じで上手く行かない。レアモンスター出現率UPの装備をしてるのに全然出ないし。多分サブクエを積極的にやったりアイテム集めたりするのが重要なんだろうけど、メインストーリーが早く読みたいしサブクエも解法が分からないものが多いしでまごついております。こうだ!と思った解法が間違っててにっちもさっちも行かない場面も多々。


そして前々回から引き続きキャラクターに「バトルジョッブ」をつけているんだけど、「ジョブ:狩人」に問題がありまして……。全体攻撃を持たないパルテティオに全体弓を持たせたくて「狩人」をつけたのですが、

狩人姿のパルテティオ

…………。
恥ずかしくないですか!?
普段着こんでいる男が半裸+獣耳、正直申し訳なさが強い……!
オーシュットの姿を自然と受け入れられていたのは彼女が獣人であり体毛があり本人が快活だからで、森と離れた生活をしているキャラクターにこの衣装はちょっと……なんというか……。ごめんね……。ゲームを進めてライセンスを更新したら複数キャラに同じジョブも可能みたいですが、ひとまずは他のキャラクターに「狩人」を……と、比較的に恥ずかしさがマシだったヒカリに当てました。


・アグネア
2章: 1章の引きが不穏だったので悪い人に引っかかったり騙されたりするのでは? と思ってたけどこのゲームは基本的に良い人は良い人、何か企んでる人は企んでる人、というのが分かりやすくていいですね。世界的なスター”ドルネシア”の公演に感銘を受けた後、ピアノ弾きの夢を諦めて酒場をやっているギルとの交流。貧富の差がデカいのにわざわざ貧民街の酒場を潰そうとしてくる劇場の支配人。アグネアは同じく「夢」を持つ者として酒場を助けます。そして別れ際に、ギルは楽譜を渡してくれる。「旅をしながら詩をつけてみたいの」と喜んで受け取るアグネア。良い話~!

アグネア

3章: 人を笑顔にする、「存在意義」の話。アグネアの目標は「大舞踏祭」への参加になりました。旅先での交流で成長しながら、憧れた母がそうだったように自分の歌と踊りで世界を笑顔にするのが楽しみですね。


・テメノス
2章: 重要な手がかり、神学者ルーチーを探し当てたものの既に死んでいた! 建築士ヴァドスが殺人の実行犯と突き止め、追い詰めたものの謎は深まるばかり……。良いサスペンスですね。
グラフィック最高ポイント、夜景。

夜の灯りとテメノス

3章:クラックレッジ編
ほんとにややこしいです、この話。かつて月影教に殺戮されたカル族の復讐。めちゃくちゃ面白いけどサスペンスなのでややこしいです。


・ソローネ
2章:父ノ編
ソローネは暗殺を肝とする裏社会の話なだけあって、ばんばん人が死にますね。途中、自分を監視してきた少年がピルロの息子ではないか?と疑う。「え?ソローネとピルロって同い年くらいじゃないの?子供がいるような年なの?」と不思議だったけど、実際どうなんでしょうね……。よく分かんなかった。別にソローネも幼いわけではないし社会的な立場としては子供がいてもおかしくないんだけど。

3章:母ノ編
マザーが子供を暗殺者に育てるために使っている孤児院に潜入。マザーをなんとか討ち取ります。虐待されていたとはいえ、育ての母を殺されて「許さない」というミラ。殺し殺されの世界ではこうして恨みの連鎖があり、環境が酷いとしかいいようがありません。なのにソローネは気丈に「名前を憶えたかい?」と。辛いよ~~~! 自分みたいな境遇の子供を助けたいと思ってたのに子供に恨まれて……。

ソローネ

マザーがいなくなった孤児院はどうなるの、って話にパルテティオが「いつか買い取って子供たちに盗みじゃなくて商売を教えてやんだ」と言うのがホントも~~~いいですね。

3章:父ノ編
ソローネの実母の話に辿り着きますが、意外な展開が多くて面白い。ひもじいけど幸せな男女の間にできた子供……の話かと思ったら女は他の男に惚れてしまって”ファーザー”との子供は殺してしまい、新しく子供を産んだ。それがソローネであり、ソローネの「本当の父親」は黒蛇の創設者。ファーザーは女を殺した……。こ、怖! なんだこの話。
強く歩んできたソローネも流石にしんどさを見せますが、パーティチャットでは仲間もそっと寄り添います。「……テメノス/何か、話してくれない?」アグネアに「一曲、歌ってくれない?」と。ここで自分から仲間に声をかけるのが良いですよね。信頼してるんだ。


・オーシュット:2章 テラ編
テラくん強い!怖い! でもオーシュットの話は比較的穏やかな冒険譚ですね。しかも1章を分割してるから早い……。


・ヒカリ:3章
武器の商取引を阻止するヒカリ。リツ、てっきり仲間になるのかと思ってたので悲しい。たぶん立ちはだかる終盤の強敵になるんでしょうね……。
暴力vs暴力の時、結局は抑止力としてのこちら側も多くの血を流してしまう問題は本当に辛いものがあります。だからこそその手段を取らざるを得なくする圧制側は卑怯よな~;;
そしてヒカリくんは”血”に理性ギリギリで勝ちますが、この勢いだと望まずに一人くらい手にかけてしまいそうです。頑張れ! 一応の理解ある将軍・ローが斬られてしまったが頑張れ! このままいくとリツを斬ってしまいそうだけど。


・キャスティ
2章: ウィンターブルーム編
不治の病を患ってしまった領主との話。娘のメリアは幼いのにすでに領主としての強さと貫禄を持っている。継承権を争ってつっかかってくる親族がいれど、話は収まって、家族に看取られて領主が旅立つ。こういう話に弱いんだよな~! とか言ってたらオズバルドもその場面を見てめちゃくちゃ泣いてて、情がある!と驚いた。

領主を継ぐメリア

3章: 紫色の雨の真相。生きる苦しみを考えすぎて死こそ救済になるタイプ、はた迷惑! 世界が呪われてて苦しんでるとかじゃなくてちゃんと医療がある世界なので独りよがりがすぎます。マレーヤが幻覚だったのはえ~~~!?だけど、村人も仲間もみんな失って、一人になってしまったキャスティの気持ちを考えると辛い。記憶喪失で始まったのも無理はないシナリオだった。


・オズバルド:3章
復讐の炎は根が深く強い。亡くなった家族に対する姿勢の対比。同じく家族を亡くしたクラリッサとは違い、オズバルドはこのままでは家族と向き合えない、と旅を続ける。


・パルテティオ:商売の匂い
なんと、船を買うことに。世界地図から海を自由に渡れることになった! 高レベル危険地帯が多くてまだ行けないところが多いけど、楽しい。
船体の色や帆のマークを選べるけど、ピンとくるのがなくて素体のまま。

パルテティオ

というかパルテティオ、本当に好きだ……。人たらしすぎる。こんな「良いやつ」すぎるの、こういう変則的なゲームじゃないとなかなか主人公にならない気がします。準レギュのイメージ。青年漫画とかなら逆にこういう主人公多いイメージあるけど……。


ここまでで約40時間くらいです。
今までのスクショサイズが小さかったので今回は大きくしました。前回までのは時間あれば直します。


←前・次→

・戻る・TOP・