『OCTOPATH TRAVELER Ⅱ』プレイ日記⑥


クロスストーリーのクリアまで。最初は8人すべての組み合わせが見れるのかな?と思ってたけど特定の二人に限られていました。そもそも28通り?やったら本編より長くなるわな……。

プレイ可能になったのがけっこう序盤だったんですけど、後回しにしようと思ってたら推奨レベルの関係で先にやっちゃった方がいいと分かり、プレイ日記としては④の中で前半を消化していました。各キャラのメインストーリーが終わった後に後半もプレイ可能に。もうシナリオ覚えてらんないぜ。

クロスストーリーで素晴らしいのが、シナリオ選択画面に挿絵があること! 前に書いたようにドット絵だけで想像を掻き立てる表現力があるけれど、それはそれとして美麗なイラストでキャラクター同士の交流が見られると嬉しい!

あと相性悪そう、と思ってもみんなそんなことないんですよね。仲間同士、悪感情をあんまり持ってない……交流に描写を割かない分、良い方にも悪い方にも深く描写はできないという部分はあるのでしょうが。とはいえパーティチャットでもそうですが、特定のキャラクター同士が交流することで一人一人の価値観や行動意図の違いが分かって、掘り下げは充分やってくれてると思います。


・アグネアとヒカリ
ク国の鎮魂祭。圧倒的光属性の二人、眩しいです。アグネアはひたすらひたむきで、ヒカリはク国の王子(王)として犠牲にしてきたものを前に戸惑ったり躊躇ったりしないところがいい。そしてグラフィックが最高of最高。

鎮魂祭で踊るアグネア


・オズバルドとパルテティオ
オズバルドは口数が少ないだけでわりと愉快なおじさんですね。物の見方も性格も反対の二人だけど、悪党をぶちのめしに行くことには足並みが揃う。話が早い。
そして天体望遠鏡の完成と共に、日照時間が短くなっている、つまり「夜が長くなっている」という絶妙に怖い事実が発覚。じわじわ迫るホラー、わくわくしますね。

天体望遠鏡

未知で満ち満ち


・テメノスとソローネ
ソローネがテメノスを「名探偵」とちょけて呼ぶのがいいね~。
ていうかこの二人の話、また人が死んだ……(涙)。境遇こそ違うけど、世の中の暗部を見てきた二人は死生観に通ずるところがあるのかもしれません。善人でも悪人でも不条理に死んでいくことを知識じゃなく経験で知っているというか。

洞窟


・キャスティとオーシュット
萌えすぎ。
この二人の話は一番怖かった! 森の奥で蠢く暗黒。今までもごく稀~に、フィールドを昼にしてても勝手に夜にする得体の知れない敵が出てきてたけど、ついに大元? の一端? みたいなものが。急にBGMも変わるし謎すぎるし怖いよ~。

全体的に……。


とりあえず一区切りついたので、諸々の要素を振り返る。
サブクエやレベル上げで寄り道した部分が多いので、最低クリア時間:60時間というのは間違いではなかったみたいです。ただメイン一人だけじゃなくてエクストラストーリーまでクリアするなら80時間前後が妥当なとこかな。


☆グラフィック
圧倒的に美麗で最高! 「HD-2D」と銘打たれた作品はこれが初めてだったけど街を移動してるだけで楽しくて……ドットの密度が気持ちいい。



☆ボス戦が多い
ボス戦がない章もあるけど、基本的には各キャラ各章にボスキャラが配置されている。サブストーリーでもレベルの高い敵を倒すイベントがある。やっぱり育てたキャラと工夫したユニット、慣れてきた戦略でどう強敵を倒すか? ってゲームにおいてすごく楽しい部分だと思うので、それが何度もできるのは嬉しかった。ボス戦だと演出も豪華だしね!

朽ち寺の戦闘画面

何の情報もないけどビジュが良すぎる朽ち寺の盗賊。



☆シナリオ
8人の旅を細切れに体験する関係上、やや薄味には感じました。節々で良い!と感じるシーンはあるけど、シナリオ目的で買うゲームではないかな~。とはいえ王道で悪いところがないので好きはあります!
あとエクストラストーリーは序盤見た感じすごい面白そうなのでそれ次第ですね。



☆キャラクター
主人公8人を、みんな好きになれました。旅をする動機、仲間としての振る舞い、成長、どれも良かったです。
メインに出てくるサブキャラ達も魅力的で、変にひねったキャラクターがいなかったのもプレイしやすさに貢献していたと思う。
「なんだこいつ!?」ってなるような癖の強い情報はぜんぶNPCのフレーバーテキストに留めてくれたおかげでメインストーリーが分かりやすくて良かった。


現在プレイ時間:72時間。残すはついに全員出演のエクストラストーリー。


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